資料情報

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資料名称

概要

資料ID

NRA052001151-001

説明

原子力規制委員会は、令和5年8月3日、テクノス三原株式会社(本社:広島県三原市)から放射線業務従事者の被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく報告事象(計画外の被ばく)に該当するとの報告を受けました。

公開日

2024-08-09

資料名称

発生報告

資料ID

NRA052001151-002

発生日

2023-08-04

説明

1.報告内容  令和5年8月3日、テクノス三原株式会社から、同社の放射線業務従事者2名が、放射性同位元素(イリジウム192)を内蔵した装置を用いた非破壊検査の作業中に、5ミリシーベルトを超えて計画外に被ばくしたことから、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づく報告事象に該当するとの報告を受けました。  テクノス三原株式会社から受けた報告の概要は別紙のとおりです。 2.別紙

施設区分

RI施設

公開日

2024-08-09

資料名称

経過報告

資料ID

NRA052001151-003

日付

2023-08-10

説明

令和5年8月10日、テクノス三原株式会社から、放射線業務従事者の計画外被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けました。 今後、テクノス三原株式会社が行う原因究明及び再発防止策について確認していきます。

公開日

2023-08-15

資料名称

原因と対策

資料ID

NRA052001151-005

日付

2024-10-16

説明

1.報告内容  令和6年8月9日、テクノス三原株式会社から、放射線業務従事者の計画外被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。 令和6年10月16日、テクノス三原株式会社から、放射線業務従事者の計画外被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、原因と対策に係る報告書(補正)の提出を受けました。  今後、報告を受けた内容を確認し、評価を行う予定です。

施設区分

RI施設

資料名称

原因と対策

資料ID

NRA052001151-008

日付

2024-10-16

施設区分

RI施設

資料名称

お問い合わせ先

資料ID

NRA052001151-009

担当

原子力規制庁 長官官房 放射線防護グループ 放射線規制部門        安全規制管理官(放射線規制担当):吉川 元浩                      担当:上谷 電話(直通) 03-5114-2155 原子力規制庁 長官官房 総務課 事故対処室        室長: 山口 道夫        担当:村上 電話(直通) 03-5114-2121

テクノス三原(株)から放射線業務従事者の計画外の被ばくについて報告を受理
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