評価

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2020-03-17

原因と対策（補正）

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平成28年12月12日 原子力規制委員会 　原子力規制委員会は、本日(12日)、平成28年6月2日に発生した日本原子力発電株式会社東海第二発電所廃棄物処理棟における液体の漏えいに伴う立入制限区域の設定について、同社から、原因と対策（補正）に係る報告書の提出を受けました。 　今後、原子力規制委員会としては、報告を受けた内容を厳格に確認する予定です。

原子力規制庁 安全規制管理官（ＢＷＲ）付 安全規制管理官：小野 祐二 担当：志間、布田 電話（直通）：03-5114-2111 電話（代表）：03-3581-3352 原子力災害対策・核物質防護課 事故対処室 室長：米山 弘光 担当：水野、安田 電話（直通）：03-5114-2121 電話（代表）：03-3581-3352

2020-03-17

原因と対策

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平成28年07月25日 原子力規制委員会 　原子力規制委員会は、本日(25日)、平成28年6月2日に発生した日本原子力発電株式会社東海第二発電所廃棄物処理棟における液体の漏えいに伴う立入制限区域の設定について、同社から、原因と対策に係る報告書の提出を受けましたので、公表します。 　今後、原子力規制委員会としては、報告を受けた内容を厳格に確認する予定です。

原子力規制庁 安全規制管理官（BWR）付 安全規制管理官：小野 祐二 担当：志間、布田 電話（直通）：03-5114-2111 電話（代表）：03-3581-3352 原子力災害対策・核物質防護課 事故対処室 室長：米山 弘光 担当：水野、青山 電話（直通）：03-5114-2121 電話（代表）：03-3581-3352

2020-03-17

経過報告

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平成28年06月10日 原子力規制委員会 　原子力規制委員会は、本日（10日）、平成28年6月2日に発生した日本原子力発電株式会社東海第二発電所廃棄物処理棟における液体の漏えいに伴う立入制限区域の設定について、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第62条の3に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けましたので、公表します。 　原子力規制委員会としては、今後、日本原子力発電株式会社が行う原因調査及び対策について確認していきます。

原子力規制庁 安全規制管理官（BWR）付 安全規制管理官：小野 祐二 担当：志間、布田 電話（直通）：03-5114-2111 電話（代表）：03-3581-3352 原子力災害対策・核物質防護課 事故対処室 室長：米山 弘光 担当：水野、青山 電話（直通）：03-5114-2121 電話（代表）：03-3581-3352

2020-03-17

発生

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2016-06-02

平成28年06月03日 原子力規制委員会 　原子力規制庁は、平成２８年６月２日、日本原子力発電株式会社より、同社の東海第二発電所廃棄物処理棟中地下１階タンクベント処理装置 ※ 室内において液体の漏えいに伴い立入制限区域を設定した件について、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づく報告を受けました。 ※液体廃棄物の入ったタンク内の気体を抽気し、フィルタを通して気体中の水分を除去する装置 １．日本原子力発電株式会社からの報告 　平成２８年６月２日、日本原子力発電株式会社東海第二発電所から、廃棄物処理棟中地下１階タンクベント処理装置室内にて、液体が溜まっていることを確認したため、液体の測定を実施したところ、放射能が検出されたことから、保安規定に基づく立入制限区域を設定したので、核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第６２条の３に基づく報告事象と判断した旨の報告がありました。 　日本原子力発電株式会社から受けた報告の概要は別紙のとおりです。 ２．原子力規制庁の対応 　本件については、現地の保安検査官が昨日（２日）、現場で漏えいが堰内に留まっていること、環境への影響がないことの確認を行っています。 　また、本日（３日）は、現場で漏えい水の回収が終了したこと、新たな漏えいがないことの確認を行っています。 　今後、日本原子力発電株式会社が行う原因究明及び再発防止策について、厳格に確認していきます。

実用発電用原子炉

原子力規制庁 原子力災害対策・核物質防護課事故対処室 室長：米山　弘光 担当：水野、青山 電話（直通）：03-5114-2121 電話（代表）：03-3581-3352

2020-03-17