資料情報
資料情報
評価
NRA052001017-001
0
2020-06-24
原因と対策
NRA052001017-002
原子力規制委員会 掲載日:2018年9月14日 原子力規制委員会は、本日(14日)、福岡県知事から福岡県警察本部における密封された放射性同位元素の破損に伴う漏えいについて、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律に基づき、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。 今後、原子力規制委員会としては、報告を受けた内容を確認する予定です。
原子力規制庁 放射線防護グループ 射線規制部門 安全規制管理官(放射線規制担当):西田 亮三 担当:栗崎 電話(直通) 03-5114-2155 長官官房 総務課 事故対処室 室長:村田 真一 担当:鈴木 一寿 電話(直通):03-5114-2121
2020-06-24
発生
NRA052001017-003
2018-09-07
原子力規制委員会 掲載日:2018年9月7日 原子力規制委員会は、本日(平成30年9月7日)、福岡県警察本部から、放射性同位元素のトリチウムを密封した拳銃の照準部品が破損し、放射性同位元素が漏えいしたことから、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第31条の2の規定に基づく事故報告事象(密封された放射性同位元素の破損に伴う漏えい)に該当するとの報告を受けました。 1.福岡県警察本部からの報告内容 福岡県警察本部からの報告の概要は別紙のとおりです。 2.原子力規制委員会の対応 今後、法令に基づく事故報告の提出を受け、福岡県警察本部の原因究明や再発防止対策について確認していきます。
RI施設
原子力規制庁 長官官房 総務課 事故対処室 室長:村田 真一 担当:鈴木 一寿 電話(直通) 03-5114-2121
2020-06-24