資料情報
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評価
NRA052001010-001
1
2020-10-15
原因と対策
NRA052001010-002
原子力規制委員会 掲載日:2020年5月11日 原子力規制委員会は、本日(11日)、株式会社ウィズソルから、放射線業務従事者の計画外の被ばくについて、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。 今後、原子力規制委員会としては、報告を受けた内容を確認し、評価を行う予定です。
原子力規制庁 長官官房 放射線防護グループ 安全規制管理官(放射線規制担当):宮本 久 担当:放射線規制部門 中﨑 電話(直通) 03-5114-2155 長官官房 総務課 事故対処室 室長:村田 真一 担当:鈴木 一寿 電話(直通):03-5114-2121
2020-10-15
経過報告
NRA052001010-003
原子力規制委員会 掲載日:2019年5月7日 原子力規制委員会は、本日(7日)、株式会社ウィズソルから、放射線業務従事者の計画外の被ばくについて、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第31条の2の規定に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けました。 今後、原子力規制委員会としては、株式会社ウィズソルが行う原因調査及び対策について確認していきます。
原子力規制庁 長官官房 放射線防護グループ 安全規制管理官(放射線規制担当):宮本 久 担当:放射線規制部門 栗崎 電話(直通) 03-5114-2155 長官官房 総務課 事故対処室 室長:村田 真一 担当:鈴木 一寿 電話(直通):03-5114-2121
2020-10-15
発生
NRA052001010-004
2019-04-24
原子力規制委員会 掲載日:2019年4月24日 原子力規制委員会は、本日(24日)、株式会社ウィズソルから放射線業務従事者の計画外の被ばくについて、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告を受けました。 1.株式会社ウィズソルからの報告内容 本日(24日)、株式会社ウィズソル(本社:広島県広島市)から、同社の放射線業務従事者1名が、放射性同位元素(イリジウム192)を内蔵する装置を使用した検査実施中に、5ミリシーベルトを超えて計画外に被ばくしたことから、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象(放射線業務従事者の計画外の被ばく)に該当すると報告がありました。 株式会社ウィズソルからの報告の概要は別紙のとおりです。 2.原子力規制委員会の対応 今後、株式会社ウィズソルが行う原因究明及び再発防止策について、確認していきます。
RI施設
原子力規制庁 長官官房 総務課 事故対処室 室長:村田 真一 担当:鈴木 一寿 電話(直通) 03-5114-2121
2020-10-15