評価

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2020-10-15

原因と対策

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原子力規制委員会 掲載日：2020年5月14日 令和4年02月21日更新 　原子力規制委員会は、本日（令和2年5月14日）、国立大学法人群馬大学から、放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等の規制に関する法律第31条の2の規定に基づき、原因と対策に係る報告書の提出を受けました。 　今後、原子力規制委員会としては、報告を受けた内容を確認し、評価を行う予定です。 《令和4年2月21日追記》 　所在不明であった放射性同位元素は、令和4年2月10日に発見されました。

原子力規制庁 長官官房 放射線防護グループ 安全規制管理官（放射線規制担当）：宮本 久 担当：放射線規制部門　中﨑 電話（直通） 03-5114-2155 長官官房 総務課 事故対処室 室長：村田 真一 担当：鈴木 一寿 電話（直通）：03-5114-2121

2020-10-15

経過報告

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原子力規制委員会 掲載日：2019年8月30日 　原子力規制委員会は、本日（30日）、国立大学法人群馬大学から、放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律第31条の2の規定に基づき、事故故障等の状況及びそれに対する処置に係る報告書の提出を受けました。 　今後、原子力規制委員会としては、群馬大学が行う原因調査及び対策について確認していきます。

原子力規制庁 長官官房 放射線防護グループ 安全規制管理官（放射線規制担当）：宮本 久 担当：放射線規制部門　栗崎 電話（直通） 03-5114-2155 長官官房 総務課 事故対処室 室長：村田 真一 担当：鈴木 一寿 電話（直通）：03-5114-2121

2020-10-15

発生

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2019-08-21

原子力規制委員会 掲載日：2019年8月21日 　原子力規制委員会は、本日（21日）、国立大学法人群馬大学から放射性同位元素の所在不明について、放射性同位元素等による放射線障害防止に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告を受けました。 1．群馬大学からの報告内容 　本日（21日）、群馬大学から、同大学医学部附属病院（群馬県前橋市）の密封線源（表示付認証機器、コバルト57）が所在不明となったことから、放射性同位元素等による放射線障害防止に関する法律第31条の2の規定に基づく法令報告事象に該当するとの報告がありました。 　群馬大学からの報告の概要は別紙のとおりです。 2．所在不明の放射性同位元素 　密封線源（コバルト57）1個（3.7メガベクレル以下）＜別添図参照＞ 3．原子力規制委員会の対応 　本件に係る報告を受けて、群馬大学に対し、当該密封線源の捜索を行うよう指示するとともに、今後、群馬大学が行う原因究明及び再発防止策について確認していきます。 　なお、当該密封線源を発見された方は、直接触れずに、最寄りの警察署又は以下の電話番号に連絡ください。 ・群馬大学　昭和地区事務部　総務課　　　　　　　　　　　電話：027-220-7710 ・原子力規制庁　長官官房　総務課　事故対処室　　　　　　電話：03-5114-2121

RI施設

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2020-10-15